見たことのない世界へと

何気ない日常となんちゃらかんちゃらを

小学生の頃ハンカチ落としがめちゃくちゃ好きだった。

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ハンカチ落としって楽しかった。小学生の時に学活の時間?にみんなで机を教室の後ろに全部下げてスペースを作る。そこにみんなで円になってハンカチ落としをやる。

30人近くでやると自分にハンカチが回ってこないこともあるけど、あのドキドキ感や追いかけてる様、逃げてる様は見ていて楽しかった。

ハンカチ落としのルール

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ちょっぴり簡単にハンカチ落としのルールを解説。もしかしたら僕の地域のローカルルールも入ってるかもしれないけど、一応。

人数

人数は5人〜30人位?30人でやってもできるけど順番が回ってこないかも?でもやっぱり多いほうが楽しいよね。

用意するもの

ハンカチ1枚。大きめのほうがよいかも?

始める前に

じゃんけんで鬼を1人決める。みんなが内側を向いて円になる

ハンカチ落とし開始 
  • 鬼は円の外側を歩く。
  • 鬼は気付かれないように、円を回りつつ誰かの後ろにハンカチを落とす。
  • 円の人たちは、鬼が通った後にハンカチが落とされていないか確認する。(振り向くのは禁止)
  • ハンカチを見つけた場合、立ち上がって鬼を追いかける。
  • 鬼は捕まらないように逃げる。
  • 鬼が一周し立ち上がった人のスペースに座れば鬼交代。
  • 捕まった場合はもう一度鬼。
  • もし、ハンカチに気づかずに一周してきた鬼にタッチされた場合も鬼交代
  • もしくは、中心送り(僕の学校ではこう呼んでいた)といって真ん中に座ってゲームに参加できないルールがあった。

そこから色々回を重ねるごとに細かいルールが足された記憶。

例えば基本的には体育座りに膝に手を置くこと。

走ると危ないということでハンカチを投げて鬼に当てても良い。

みたいな。

たまに関係のない上履きなんかを置いてフェイント技みたいなこともしてた。全く意味ないけど。

あー懐かしい

やはり鬼としては追いかけっこするよりも、気づかれずに相手を中央送りにするのが爽快。

戦略としてハンカチをこっそり小さく折りたたんでたなぁ。

少年の僕。ハンカチ落とし。すごい好きだった

すごくドキドキわくわくしたっていう記憶が鮮明に残ってる。

休み時間を使ってまでやりたいとは思わなかったけど、普段なら授業の時間にあのドキドキなゲームができるってのは楽しかったなぁ。

何やるか?ってなった時必ずハンカチ落としに手を挙げてた笑

ハンカチ落としの思い出

このハンカチ落としの思い出が1つある。

ハンカチ落としのちょっとした問題点として、落とす時にハンカチに手が届かないくらい遠い場所に鬼が落としちゃうこと。

これが結構揉める。

「ハンカチに手が届かなかったら気付けない!ずるいぞ!」って

最初はまぁまぁ気をつけようって感じで見逃されていたけど、近くに置かないと絶対ダメ!

みたいな追加ルールが足される。まぁみんな守る。けどやっぱり事件が起きる。

A君が鬼の時、X君の後ろにハンカチを落とした。しかしそのハンカチが遠かった。

Xくんは気づかない、Aくんはそのまま1周回ってXくんの所にたどり着く。ルール通りXくんは中心送り。

だが納得行かないXくん。これで彼はめちゃくちゃキレた。

Xくんは不条理なことに対してすごく怒る真面目タイプの少年だったのだ。

Xくん「気づかない!ずるいぞ!みんなでさっき手が届く位置に置くルールだって言っただろ」

ともうギャンギレ。

Aくんは素知らぬ顔。

そしたらみんなが、もういいじゃん?今回は仕方ないよ。中心行こう。

みたいなことを言い出した。

まぁ早く移動しろ!みたいなちょっとキツイことも誰か言ったんだろう。

そしたらもうXくんはギャン泣き。

見かねた先生がなだめて、

「次からみんな気をつけよう。今回だけは中心にいようね」って諭す。

そして中心でXくんが泣きじゃくりながらもハンカチ落としは続く。

みんなに囲まれながら泣いている姿はなんとも奇妙だった。

その後もなんとも盛り上がれない微妙な空気でハンカチ落としが終わり。その後は席替えのくじをして終了した記憶。

うーんよく覚えてるなぁ・・・

Xくんはそれ以降も真面目で怒るタイプだったからみんなも気を遣っただろうな。でも恐らく彼は大成すると思う。なんとなく。

まとめ

夜中にふと小学生の頃のハンカチ落としについて思い出しちゃったので軽く書いちゃいました。

実は他にも小学校の頃の面白い思い出ってたくさんあって、これからもそういった思い出話?なんかを忘れないように備忘録として残していけたらなぁって思ってます。

以上ハンカチ落とし記事でした。